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Hitachi

日立物流

2019年9月2日

2019日本パッケージングコンテスト
「ロジスティクス賞」「電気・機器包装部門賞」をダブル受賞

株式会社日立物流は、公益社団法人 日本包装技術協会主催日本パッケージングコンテストにおいて、当社の「医用自動分析装置の包装改善」「ノートPC用サイズ可変オール段ボール緩衝材」がそれぞれ「ロジスティクス賞」「電気・機器包装部門賞」を受賞しましたので、お知らせします。

本コンテストは、毎年実施されており、今回で41回目を迎えます。今回は、時代と社会の要請に対応した、生活文化に優れたパッケージ及びその技術の開発普及に資することを目的に開催されました。

1.医用自動分析装置の包装改善

従来の木箱使用では大量の木ねじと木材を使用することから、納品先において開梱作業時間と廃材が生じており、また多くの保管スペースが必要になる等の課題がありました。
これらを解消するため、木材はパレットのみとし、その他部位を段ボール化、さらに徹底的に梱包方法(構造)を見直したことで、これまで通りの顧客指定包装評価試験(落下・振動)を満たした仕様を維持しながらも、①梱包・開梱のトータル作業時間75%削減 ②構造変更による包装容積25%削減 ③木材廃棄物82㎏削減を実現しています。
医用自動分析装置の包装改善
△医用自動分析装置の包装改善

2.ノートPC用サイズ可変オール段ボール緩衝材

従来の包装仕様は、段ボールに追従性フィルムを貼り付けた異材質複合材を適用しており、包装材調達コストが高価でした。また、2種類ある製品機種(サイズ)に対し、各々個別に包装材を適用していました。オール段ボール化と、2つの製品機種に対応する可変式緩衝材を採用した結果、材料変更と、材料共用化によるロット集約効果も加わり、調達コストの50%削減を達成しました。さらに、プラスチック材の全廃を行ったことで、廃棄の際に生じていた追従性フィルムとダンボールを分離する作業の解消と、これまで無かった天面にも、緩衝機能を付加することで、製品保護性能を向上させました。
ノートPC用サイズ可変オール段ボール緩衝材
△ノートPC用サイズ可変オール段ボール緩衝材

当社グループは、今後も包装に関するさまざまなお客さまニーズにお応えし、高品質なサービスの提供に努めてまいります。

【ご参考:関連WEBサイト】
■公益社団法人 日本包装技術協会 2019日本パッケージングコンテスト

■当社 包装ソリューション

以上

【お問い合わせ先】

<担 当 窓 口> ㈱日立物流 営業統括本部 ロジスティクスソリューション開発本部
          ロジスティクステクノロジー部 テクニカルセンタグループ           TEL:03-6263-2832
<本リリース内容> ㈱日立物流 経営戦略本部 広報部           TEL:03-6263-2803

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