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Hitachi

日立物流

機を逃さない新規ECサイト立ち上げと
低コストでのブランド訴求を実現

タレントプロダクションの新規事業分野進出をスピーディかつ的確にサポート

株式会社古舘プロジェクト
創立
1984年7月
所在地
東京都新宿区
url
https://furutachi-project.co.jp/ https://dillydilly.jp/

タレント/放送作家などのプロデュースマネジメント、テレビ/ラジオ番組の企画・制作を手がける株式会社古舘プロジェクトは、インターネットでの新たな事業拡大を立案。その第一歩として、コスメやファッションを扱う自社運営のECサイトローンチを計画した。

課題
  • チャンスを逃さないスピーディなローンチが必須
  • 独自のパッケージでブランド訴求したい
  • EC運営の経験が少なくとも容易な運用
提案
  • イニシャルコストなし、スモールスタートを提案
  • オンデマンドのロゴ印刷で低コストでのブランド訴求
効果
  • 日立物流社内の連携で契約から短期間で実稼働へ
  • 他社システムとの連携で開発費用も削減
  • 将来のアイテム数増加にも柔軟に対応できる体制確立
課題商機を逃さないECサイトローンチに合わせ物流事業者を選定

リーズナブルなコストでお客さまに向けた「ブランドイメージ訴求」も実現したい

スピード感のある事業展開を重視する古舘プロジェクトさまでは、今回の案件である「感度の高いお客さま向けに韓国コスメとファッションアイテムを取り扱うECサイト『dillydilly(ディリディリ)』」も、社内での企画立ち上がりからローンチまで非常に短時間で進んでいました。

しかし物流を担う業者の選定においては、「社内のリソースにできるだけ負担をかけずにECを展開したい」「ブランドイメージをお客さまに訴求するため、たとえばオリジナルの外装箱を使ってみたい」といったご要望を確実かつリーズナブルな予算で実現できる事業者に巡り会えていない状態でした。

とくに社内リソースについては、これまで小規模ながらタレントグッズなどの通販を社内で手がけていた経験から、本格的なECの展開においてはその負担が大きくなることを想定し、できるだけ広い範囲の作業を外注したいというご希望をお持ちでした。

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提案高度に自動化した物流倉庫を従量課金で

汎用の梱包資材にブランドロゴを印刷し出荷する「オンデマンドロゴ印刷」でブランド訴求も実現

当社の「スマートウエアハウス(ECプラットフォームセンター)」のご利用を提案しました。メリットは即日発送も可能な高度に自動化した倉庫を、初期費用なし、ご利用いただく数量に応じた課金でご利用いただけることです。

古舘プロジェクトさまの場合、自社サイトでのEC立ち上げ後は社外のECモールへの展開も視野に入っているとうかがっていました。ECモールでは、ライバルも多く、ある程度の時間が経って口コミが集まるようになるまでは、なかなか売上げが伸びません。そうした場合、固定費は大きな負担となってしまいます。従量課金により完全売上変動費化が可能な当社センターであれば、固定費の負担を最小限に抑えることができます。

またブランドイメージの訴求方法として、オンデマンドでのロゴ印刷をご提案しました。専用の外装箱は見栄えしますが、最小注文ロットが決まっていることなどから、少なくない初期費用がかかります。当社のロゴ印刷は汎用の箱を使うためロット数の制限もなく、低廉なコストでオリジナルに近い印象を与えることができます。

効果お客さまの求める期限内に物流体制を構築

初回商談から約2カ月で実稼働フェーズへ。将来のモール出店も考慮し他社システムも導入

古舘プロジェクトさまによる迅速な意志決定と、その意志決定を受けた当社側の対応で、最初の商談から約2カ月という短期間で実稼働フェーズに入ることができ、サイトローンチに合わせたタイムリーなサービスインを実現しました。

また古舘プロジェクトさまと当社との連携には、ECの受注管理を担う他社サービスを利用しました。受注内容に応じ船便、航空便を自動的に振り分けるなど、新たなシステム開発費用の負担なしに受注管理が効率化しました。またこうした他社システムの利用により、将来的なモール出店時にもスムーズな連携が可能です。

当社の自動化された倉庫では、ピッキングや数量に応じた梱包が複雑になればなるほど、大きなメリットが出てきます。スモールスタートではありますが、今後のアイテム数拡充により販売数も増えると見込まれる「dillydilly」で、そのメリットが大きく活かせるはずです。