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SSCV Smart & Safety Connected Vehicleスマート安全運行管理システム

IoTテクノロジーを活用し運行をリアルタイムに管理。
ドライバーを事故から守ります。

新着ニュース

2018年10月24日 「スマート安全運行管理システム」特設サイトを開設しました。

01 スマート安全運行管理システムとは

運行前の生体の測定情報、および運行中の車載センシング機器からの危険シグナルや生体情報のすべてをクラウドに集約。

AIによる分析で、事故、ヒヤリ・ハットに影響を与える状況を判断。

リアルタイムにドライバーや運行管理者に警告を発信し、事故を未然に防ぐ。

SSCVの活用の流れ

事務所:「運転前後 ドライバーの 生体情報」ドライバーの体調を測定し、適切な安全指導を行います。中⻑期のデータから傾向を把握することも可能であり、個人差を考慮したそれぞれの乗車可否基準を策定します。/運行中:「車両挙動 眠気情報」車載センシング機器により、生体反応やヒヤリハットなどを検出します。検出した情報は管理者へ通知されます。/事務所・運行中からAIへ:「クラウド連携にて管理者へのリアルタイム通知を実現」多くのソリューションプロバイダーが協力 ソリューションを構成する各IoT機器はユニット化され、今後、技術の進化に合わせてフレキシブルに拡張が可能です。/事務所:「運行管理者 リアルタイムで異常を検知」ドライバーの異常運転や危険運転が、管理者へリアルタイムで通知されます。/事務所から運行中へ:「連絡・状況改善連絡」管理者はドライバーへタイムリーに注意喚起ができ、もしもの事故にも迅速に対応可能です。

システムの実用化イメージはこちら

02どうしてスマート安全運行管理システムが必要?

今、ドライバーを取り巻く課題解決が求められています。

トラックドライバーの平均年齢
折れ線グラフ。全産業平均以上のペースで高齢化

ドライバー数の減少

全産業の平均以上のペースでドライバーの高齢化が進んでいます。高齢者の退職等を契機として、今後さらに労働力不足が深刻化すると考えられています。

労働負担軽減と
環境改善の必要性
運転者の健康状態に起因する事案発生状況の推移(トラック)
折れ線グラフ

事故の増加

ドライバーの健康状態に起因する事故が、近年増加しています。事故原因のほとんどは漫然運転によるものと、ドライバーへのヒアリングから判明しました。

漫然運転の原因を知り
対策をする必要性

03スマート安全運行管理システムを導入すると、
どんなメリットが?

運行事業者に対して

トータルサポート
  • ドライバーを守る労働環境の構築と事故防止によるロスコストの削減
  • デジタル化による運行管理者業務の軽減と効率的な安全教育
  • 安全品質の向上、品質指標の見える化

ドライバーに対して

労働負担軽減と環境改善
  • 個々の体調に応じたリアルタイムでの注意喚起による運転中の安全支援
  • 個々の運転状況に対するリアルタイムでの注意喚起
  • スキルの公正な評価と指導による、モチベーション・安全意識レベルの向上

04スマート安全運行管理システムの
実用化はどんなイメージ?

事務所:「異常を検査」一定期間取得した個人の生体データをもとに異常値を発見 /運行中:「異常なし今日も安全で頑張るぞ!」・乗車5分後「前方車間距離警報」運行管理者への通知・乗車15分後「加速度センサー」運行管理者への通知・乗車45分後「眠気探知」運行管理者への通知・乗車75分後「前方衝突警報」運行管理者への通知 運行管理者からドライバーへ注意喚起「大丈夫?注意散漫になっているようなので2Km先のパーキングで30分休憩するように!」※一定の休憩取得でスコアは下がります/運行管理者への通知:ヒヤリ・ハットが発生した前後数秒動画をリアルタイムで管理者へ通知。発生した事象の迅速な把握が可能。※バスやタクシーの運行でも活用できます

05スマート安全運行管理システムは
産官学連携での研究から生まれたシステムです。

  • ドライバーの生体情報と異常な運転行動の相関性を疲労科学の観点で評価
  • ドライバーの疲労度合いと、その他条件(運転スキル、環境条件など)の相互関係を解明、モデル化
  • 蓄積される疲労の見える化
    1. ①日常に蓄積する疲労
    2. ②業務中に蓄積する疲労
    ①②に関し、デバイス・期間を明確にし、実証実験に取り組んでいます。

蓄積される疲労のグラフ

疲労の客観的評価・臨床応用

大阪市立大
関⻄福祉科学大
日本疲労学会理事
倉恒弘彦教授

メカニズム解明、方法論検討

理化学研究所
日本疲労学会理事⻑
渡辺恭良教授

疲労と見える化を同時測定。疲労から事故リスクと相関のある疲労因子を見つけ出す。見える化から事故リスクと相関のあるセンシング項目を見つけ出す。

スマート安全運行管理システム(SSCV)紹介ムービー

お問い合わせ先

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(株)日立物流 上野オフィス
Tel:03-5830-3415
受付時間:9:00-17:30(土・日・祝日除く)

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sscv@hitachitransport.com