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Hitachi

日立物流

専門的な分析結果を分かりやすく伝えることが、お客様のニーズに応えることに直結している

氏名:高島 太一
仕事内容:技術
所属部署:ソリューションエンジニアリング部
大学時代の学科:海上輸送システム学科

緻密な分析と理論的な設計が、日立物流の品質を支えている

高島 太一

私の所属しているソリューションエンジニアリング部の役割は、日立物流の物流サービスを技術的に支援することです。具体的には、安全かつ効率の良い物流センターを構築するための作業・レイアウト設計や情報システムの開発、包装・容器設計などになります。業種・業態が異なるお客様の多種多様なご要望に最大限応えるためには技術的な検討は必要不可欠であり、重要な役割だと考えています。また、フィールドは国内に留まらず、海外の物流センター構築にも貢献しています。
入社するまで倉庫作業全般について、あまり理論的・計画的なイメージを持っていなかったのですが、入社してみてこんなにも緻密に計画し、理論的に分析・設計が行われる分野なのだと知り、驚きました。数多くの実績に裏付けられた技術力は当社の強みだと感じていますが、お客様からのさらに高度な物流サービスの要望にお応えすべく、新技術を開発・活用していくことも重要なミッションだと認識しています。

包装設計の経験を活かし、物流最適化に貢献できる技術開発に携わりたい

高島 太一

包装設計業務の一貫として、さまざまな実験機を用いた品質・性能評価業務など「製品を守る」という観点から、実際の輸送時に発生する振動・衝撃計測の業務に従事してきました。お客様の製品には過度な振動・衝撃を嫌うものが多数ある一方で、すべてのお客様が振動・衝撃分野に精通しているわけではないため、計測結果をいかに分かりやすくお客様に伝えるかが課題となっていました。そのため、これまでの計測経験からお客様が知りたい情報を整理し、導かれた結果をより直感的に理解できる様な手法を構築しました。そうすることで、お客様の中で計測結果の活用の幅が広がり、計測業務のリピーターを増やすことができました。
これまで包装設計で蓄積してきた技術・ノウハウをさらに活用していくことで、多様な物流サービスの最適化に貢献できるような技術開発を行っていきたいと考えています。物流には包装だけでなく、輸送・保管など幅広い機能が求められます。そういった分野にも包装に必要だった技術を散りばめながら、新たな視点での技術開発をめざし日々の業務に邁進しています。

「あなたが抱く、次世代物流の姿とは」

高島 太一

日本、世界各国がシームレスにつながり、今よりもさらにグローバルに物流サービスが展開されている姿だと考えます。各国の特徴や製品特徴・ニーズに対して、これまで培ってきた経験や最新技術を駆使しながら、お客様に価値をもたらすグローバル物流サービスを展開していきたいと考えています。

※社員の所属および部署名は、取材当時のものです。