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日立物流

前例のない商品を扱うからこそ、若手のアイディアも尊重される

氏名:舘 正英
仕事内容:営業
所属部署:エコロジー・機工システム部
大学時代の学科:文学科

「環境関連商品」と「重量品」という、まったく性質の異なる商品を扱う

舘 正英

私は2008年に日立物流に入社し、エコロジー・機工システム部に配属となりました。以来、一貫して同部署で営業に従事しています。多種多様なお客様の荷物を運ぶ日立物流の中で、取り扱う物は、リサイクル商品や廃棄物などの「環境関連商品」と、太陽光パネルや工場設備などに代表される「重量品」の2種類。まったく性質が異なる商品を取り扱うことができる特殊な部署です。私はそこで環境関連商品担当として、新規顧客の開拓を行っています。
営業活動はまず、お客様になり得る企業のリストアップから始まります。インターネットや専門誌などを駆使して物流ニーズがありそうな企業を探し出し、既存のお客様からの紹介や飛び込み営業など、さまざまな手段を使ってファーストコンタクトを試みます。無事に担当者と会うことが出来たら次はニーズのヒアリング。現状の課題や要望などを聞き社内調整を行った上で見積書や提案書を作成し、プレゼンテーションに臨みます。

物流という規模の大きな仕事を、カタチにしていく面白さ

舘 正英

一連の流れを言葉にすると簡単そうに思えますが、物流という規模の大きな仕事を提案、そして受注するためには、膨大な時間と手間がかかります。特にどういった方法で運ぶのか、誰がどう動くのか、毎回多くの従業員やグループ会社と調整を繰り返して最適なスキームを探らなければなりません。また私が担当する環境関連商品は、リサイクル法などの法律にも配慮しなければいけないことも特徴の1つ。不明点や疑問点をそのままにしておくと、後々トラブルに繋がる可能性もあるため、社外の専門家や環境省など官公庁に意見を聞き、法的な問題が起きないように注意しています。
エコロジー・機工システム部の魅力は、何と言っても前例がないものを作り上げていくチャレンジングな環境です。さまざまな商材を扱うため、若手の意見やアイディアも重宝される雰囲気があります。新しいことに挑戦したいという意欲がある人にはピッタリな部署なのではないでしょうか。私もここで、環境関連の知識や海外研修での経験を活かし、将来的には従来の物流の枠を超えたサービスを生み出したいと考えています。

「あなたが抱く、次世代物流の姿とは」

舘 正英

国際間の動静脈の一貫物流です。これまでの日立物流は工場で生産した商品をお客様へ届ける物流を作り上げました。今後は届けたその先、たとえば使用済みの商品を回収し、そのリユース・リサイクル品を出荷するところまで一貫して行うことで、製品のすべてのサイクルをコーディネートすることが可能になります。これを日本だけでなく海外まで含めて行うことが今後の目標です。

※社員の所属および部署名は、取材当時のものです。