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日立物流

お客様や現場社員たちと一緒に、物流の最前線を作り上げていく

氏名:岡田 章生
仕事内容:拠点運営
所属部署:神奈川県央営業所
座間物流センター係
大学時代の学科:健康体育学科

広大な面積を持つ倉庫内で、膨大な商品数を正確に管理する

岡田 章生

現在私が働いている座間物流センターでは、店舗・個人宅配用の食料品を中心に、医薬品や医療装置、給湯器部品などの幅広い商品の物流管理業務を行っております。倉庫面積は約10,000坪。膨大な商品は、独自の物流システムと100人以上のパートアルバイトを含む多くの従業員によって管理されています。特に食品は賞味期限があるため保存期間や出荷日には細心の注意が必要。迅速かつ正確な作業が求められる仕事です。
その中で、私の業務は、顧客窓口としてお客様からの問い合わせ対応や作業内容の確認、定例会の資料作成を行うこと。また、担当している複数のお客さまに対して請求書や見積書の作成を行っています。計算式のミス1つで取り返しのつかないことになりかねないので、1枚1枚の書類作成に責任感を持って取り組んでいます。

立ち上げ業務を任されて、初めて知った自分の無力さ

岡田 章生

現場の管理業務と並ぶ私たちの重要な仕事の1つに、倉庫の立ち上げ業務があります。倉庫の立ち上げとは、新規で取り引きが始まったお客様の倉庫内スペースの割り当てや物流スキームの構築を行うこと。棚のレイアウトや従業員の配置、作業フローなどをお客様と打ち合わせを重ねながら決定していきます。
私は入社3年目の時、小規模ながらこの倉庫立ち上げの担当者を任せてもらいました。入社1年目に、別の物流センターで行われた大規模な立ち上げプロジェクトに参加した経験があったので、初の責任者とはいえ小規模な今回の案件には自信を持って臨みました。しかし、いざ始まってみるとその結果は散々なものに。知らないことや分からないことが多く、進捗が大幅に遅れて上司や先輩、お客様に迷惑をかけてしまいました。最初に参加したプロジェクトは他のメンバーに頼り切りで、私が見ていたのは業務の断片のみ。そんなことを思い知らされた出来事でした。しかし、入社3年目でこのような経験が出来たことは、私にとって大きな財産になりました。今後の目標は、今の勤務地で社内外を問わず信頼を得ること。その後はさらに多くの経験を積んで、将来的には営業職や管理部門、海外事業などの幅広い業務に携わってみたいと考えています。
学生の皆さんには、社会人となる前に学生時代に何か一つでも夢中になれることを見つけ、それをやり遂げてほしいと思います。そうした経験が社会人になってからも活きてくるのではないかと思います。そして入社した際には常識にとらわれないフレッシュな思考でともに会社に新しい風を吹き込みましょう。

「あなたが抱く、次世代物流の姿とは」

岡田 章生

現在、物流の配送方法はトラックや列車、飛行機がメイン。ですが今、物流業界はリードタイムをいかにして短縮するかということに注力しています。もしかすると今後は、空や地下を活用したこれまで考えもしなかったような配送方法が生み出されるかもしれません。またそれと併せて、管理方法や管理システムもどんどん進化していくと思います。ますますICT化が進むのではないでしょうか。

※社員の所属および部署名は、取材当時のものです。