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日立物流

2018年1月5日

2018年 社長年頭の挨拶 (抜粋)

 明けましておめでとうございます。
 皆様におかれましては、新たな気持ちで新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
 
 2018年となり、2016年度よりスタートした中期経営計画【価値協創2018-Value Creation2018-】も、折り返し地点を過ぎ、この2017年度第3四半期からいよいよ後半戦に突入しています。

 年初にあたり、2017年の振り返りも交えながら、当社グループの現在について触れたいと思います。
 中期経営計画の指針として【協創で世界に挑む】を掲げておりますが、「協創」の持つ意味をより具体的に示すために、本年度から
  『「IoT」「AI(人工知能)」「ロボティクス」といった技術のブレイクスルーや、「フィンテック」
   「シェアリングエコノミー」といった社会におけるサービス・手段・価値観の多様化が進む中、
   “機能としての物流強化”を中核としながらも、事業・業界を超えた協創領域の拡大を図り、
   新たなイノベーションの実現に向けた施策を推進します。』
といったメッセージを社内外に発信しています。
 いくつか実例を挙げると、“SGホールディングス㈱との協業”は当初の想定より、もっと幅広い視点・分野でのさまざまな活動を推進しており、車両や倉庫といった、互いのリソースを活用する施策はまさに“シェアリング”と言っても良いでしょう。
 また、「技術のブレイクスルー」については、土浦2期物流センターにおける新たなAGV運用スタイルの実現や、関西第二メディカルセンター他への無人フォークリフト導入といった現場への実装配備を進めるとともに、研究開発領域においても国内だけではなく海外との協業も開始しています。

 当社グループは、持続的・永続的な成長の実現と企業価値の向上をめざしておりますが、成長に導く(ヒト・モノ)への積極投資として、「スマートロジスティクスを実現する新テクノロジー・人財・協創パートナーへの投資」「合理化・省力化だけではなく、職場環境の改善、働き方そのものを改革していく、新しい仕組み、考え方の導入」を進めてまいります。さらには、新たな構造改革であるR200PJの活性化により、環境変化に負けない強い経営体質を築きあげます。

 2018年は、ロジスティクスという領域を超越して前進する、当社グループの将来にわたる成長戦略を世に示す年とします。
 最後になりますが、本年の皆様のご健勝とご活躍を祈念し、年頭の挨拶とさせていただきます。

ブランドスローガン「未知に挑む。」


以上
代表執行役社長 中谷 康夫

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