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Hitachi

日立物流

2008年3月27日

モーダルシフト推進に向けた鉄道輸送の効率化実験に参加

当社は、昨年に続き、モーダルシフト推進の一環として国土交通省などが実施する「東京~宇都宮便貨物列車における国際海上コンテナ鉄道輸送の実証実験」に参加しました。
この実験は、効率的な海上コンテナ鉄道輸送の仕組みを形成し、モーダルシフトを推進しようとするものです。コンテナを運搬するトレーラーのコンテナターミナルへの優先入場による待ち時間の解消や、共同シャーシプールの活用による荷役時間・コストの削減に加え、内陸部のバンプール(インランドデポ)を活用した効率的な輸送による環境負荷低減効果などを検証しました。
国土交通省などが、事業者と連携した産学官の取り組みをすすめるなか、当社は環境対策をすすめる民間企業の立場で実験に参加していますが、今後も環境に配慮した輸送システムの構築を積極的に推進してまいります。

実験概要

目的 東京~宇都宮間で輸送される輸出入コンテナを対象とし、「大井コンテナターミナル~東京貨物ターミナル駅間のドレージ輸送の効率化と同駅構内における荷役の効率化」および「インランドデポ(宇都宮国際貨物ターミナル)との連携による効率的鉄道輸送形態の形成」に関する実証実験を行う。
実験期間 2008年2月25日(月)~ 3月7日(金)
実施者 京浜港物流高度化推進協議会
(事務局)
国土交通省:関東地方整備局および関東運輸局、東京都港湾局、川崎市港湾局、横浜市港湾局
協力事業者 日本貨物鉄道株式会社、宇都宮国際貨物ターミナル、株式会社日立物流
協力輸出荷主 株式会社クボタ、JUKI株式会社、日立アプライアンス株式会社
写真

以上