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Hitachi

日立物流

経営計画

基本方針

 日立物流グループは、ブランドスローガン「未知に挑む。」とビジネスコンセプト「LOGISTEED」を掲げ、機能としての物流強化(スマートロジスティクス)を中核としながらも、事業・業界を超えた協創領域の拡大を図り、ロジスティクスの領域を超えた、新たなイノベーションを創出します。

『LOGISTEED』 :LOGISTICSと、Exceed、Proceed、Succeed、そしてSpeedを融合した言葉であり、
         ロジスティクスを超えてビジネスを新しい領域に導いていく意思が込められています。

 本年度よりスタートする中期経営計画では、「IoT」「AI(人工知能)」「ロボティクス」「フィンテック」「シェアリングエコノミー」といった技術の進化・社会の変化に加えて、デジタル化の進展によりサプライチェーンの構造が大きく転換するなかで、当社グループおよび協創パートナーも含めたデジタライゼーションを推進し、オープンプラットフォームを構築することで、物流領域を基点/起点としたサプライチェーンを実現します。
 当社グループは最も選ばれるソリューションプロバイダに向けて、「LOGISTEED」が掲げる姿へと変化・進化を遂げ、新たな存在価値を確固たるものとするとともに、さらなる企業価値の向上をめざします。

重点施策

  • 強固なコア領域(スマートロジスティクス領域)構築のためのポートフォリオ戦略の実行

  • コア領域を強化するとともにさらなる領域拡大へとつなげる協創戦略の実行
    • SGホールディングス㈱との協創によるコア領域強化と対象領域の拡大
    • ㈱近鉄エクスプレス・㈱エーアイテイーとの協創を通じたフォワーディング事業における領域シフト(コアからエッジへ)
    • 日立キャピタル㈱との協創による「金流」「商流」「情流」「物流」の融合ソリューション創出

  • 物流領域を基点/起点としたサプライチェーンのデザイン
    • コア領域における「デジタルトランスフォーメーション×実業」の具現化
      ・スマートロジスティクス新技術開発と現場への実装加速
    • 協創パートナーも含めたデジタライゼーションによる「物流現場力×プラットフォーム」の拡大
      ・安全安心のプラットフォーム(SSCV)
      ・拡大するEC事業でのプラットフォーム(ECPF)
      ・産業別プラットフォーム、地域別プラットフォーム展開
      ・これらを支えるデジタルプラットフォーム構築に向けた協創

  • 次世代につなぐオペレーションオリジン(現場主義)とその継承
    • 地域事業会社主導による強固な地域自律運営基盤の確立
    • 「ダイバーシティ&インクルージョン」「働き方改革」「全員教育」等の施策を通じた"人財の確保・定着・育成"
    • 全社ボトムアップ施策を通じた、わたくしごと化の推進(VC21活動)

  • 環境・社会・ガバナンスと企業倫理を意識した行動
    • CSR注力分野の推進 「次世代の産業やくらしの追求」「労働安全と生産性の向上」
                「高い品質とレジリエンスの強化」「低炭素な事業プロセスの実現」
    • 「基本と正道」の徹底(コンプライアンス・ガバナンス強化)
    • 「物流品質」「情報セキュリティ」「AEO・輸出管理」「グリーンロジスティクス」等の強化推進
    • 「安全第一(Safety First)」をスローガンとした、予防保全への取り組み推進

【参考】2021年度 中期経営計画値(2019年5月24日発表)
  •  売上収益   :7,200億円
  •  調整後営業利益:360億円
  •  EBIT      :400億円
  •  ROE       :10%超
(詳細は、下記の「中期経営計画」をご参照下さい。)


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