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日立物流

トップメッセージ

代表執行役社長 中谷康夫
代表執行役社長 中谷康夫

株主の皆様におかれまして、平素より格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。ここに謹んでご挨拶申し上げます。

日立物流グループは、経営理念である「広く未来をみつめ 人と自然を大切にし 良質なサービスを通じて 豊かな社会づくりに 貢献します」のもと、高度化・多様化・広範化しているグローバルサプライチェーンにおいて、お客様・株主・従業員などあらゆるステークホルダーから、最も選ばれるソリューションプロバイダとなることをめざし、さまざまな『協創』を通じた課題の解決と『価値』の創出に取り組み、持続的な成長を実現してまいります。

グローバル経済では、従来の自由貿易拡大主義から、保護主義・ブロック経済化への懸念が広がり、日本企業においても今後の戦略転換への兆しが見受けられます。また、日本経済、特に物流業界においては、かねてより懸念されていた労働力不足に、EC市場の拡大に代表される消費行動の変化が加わり、多頻度多品種小ロット化の進展、そして対応する労働力の確保に伴うコストアップ等により、経営環境は厳しさを増しております。このような状況の中、2016年度から2018年度(自2016年4月1日 至2019年3月31日)を対象とした中期経営計画を策定し、推進しています。

中期経営計画では、コア事業である「3PL事業の徹底強化とシェア拡大」「フォワーディング事業の拡大」「重量機工事業の強化」を基本戦略とし、お客様やパートナーも含めた『協創』を活性化することで、新たな『価値』を創出するとともに、当社グループの「稼ぐ力」と「成長する力」、そしてこれらを「継承する力」を強化することにより、当社グループの企業価値の向上をめざしてまいります。

皆様には、引き続き変わらぬご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

中谷 康夫