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Hitachi

日立物流

[日本]ドライ食品の配送体制の効率改善

受注量の波動対応が課題となっていた食品の流通プロセスにおいて、機敏に対応できる高効率な物流スキームを24時間稼働の拠点を中心に再構築。販売物流の品質向上とともに、拠点統廃合によるコストの最適化も実現しました。

お客さまの課題

お客さまの悩み1

機能別に分散した物流拠点

機能別に物流拠点を設置(輸入・国内DC・地域配送)。それぞれ別の業者で運営管理されており、最適化の取り組みも、輸入と各地域の物流の個別最適にとどまっていた。

お客さまの悩み2

物量の波動

注文締め切り時間(午後)以降での物流波動の吸収と、コスト改善が課題であった。

お客さまの悩み3

非効率なリソース手配

倉庫拠点の上限超過時に都度、物流会社各社に追加スペースを手配。SCM全体で見た場合、スペースと作業のロスが生じていた。

日立物流が解決!

解決方法1

拠点統合による波動吸収とリソース有効活用

輸入・国内配送・地域配送それぞれの機能を1拠点に集約。在庫削減・センター内でのスペース波動の吸収力を高めることができました。

解決方法2

24時間稼動化による対応力向上

物流センターの24時間稼動化により、受注体制にあわせた無理のないタイムチャート作成が可能に。最適な人員体制での運営につながりました。

解決方法3

定期的なKPIレポートと全体最適への取り組み

当社から定期的に物流センター動態と在庫キャパシティをご報告。生産品・輸入品の在庫調整や、拠点間調整に貢献しています。また、移送車両の効率運用を含め、必要に応じ他社との連携も積極的に行っています。

日立物流のソリューション

物流拠点運営を数多く手がけている日立物流だからこそ、さまざまなノウハウを活かして統廃合、一括化を確実に推進できました。お客さまの販売物流の対応力向上とコストの効率化をお手伝いしています。

拠点数見直しを含む、包括的なSCM改善

24時間運営のDCを軸に物流機能を集約した上で個々のプロセスを再構築。全体的なSCM改革を実施しました。

拠点数見直しを含む、包括的なSCM改善